アウトライン “パートナー 1” ・ YK20201-1(ドット)

Ref.YK20201-1

66,000円(税込)

アウトライン
スペシャルモデルの
ドットインデックス仕様


木下ほうか×アウトライン

アウトラインの第3弾。1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチがモチーフです。時計が好きな方であれば、そのモチーフとなった時計がどんなモデルなのかは、およそ察しが付いたのではないでしょうか。針にはかつて軍用タイプに使われていた剣先型を採用。インデックスは通常のドットタイプを採用しています。


ほどよく存在感を主張する40mmケース

木下ほうか×アウトライン

ケース径40mmに対してケース厚は15.75mmと数字的には多少厚く感じるかもしれませんが、これはドーム風防によるものでケース自体はそれほど厚くはありません。1950年代半ばから60年代半ばにかけて、ロレックスのスポーツモデルを彷彿とさせるプロポーションがマニア心をくすぐります。


スペック
●型番:Ref.YK20201-1(ドットタイプ)
●素材:ステンレススチール
●サイズ:ケース径40mm、ケース厚15.75mm
●防水性:10気圧防水(日常生活防水)
●駆動方式:自動巻き(セイコーエプソン製 Cal.YN55A/22石/毎時2万1600振動(日差-25秒+35秒)/最大巻き上げ時約40時間パワーリザーブ)
●組み立て:日本
●保証期間:1年間



OUTLINE(アウトライン)
時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”は、「POWER Watch」「LowBEAT」そして「TIME Gear」と数々の時計専門誌を手がけている菊地吉正が、数多くの時計に長年接してきた経験を生かし、ファッショナブルで長年愛用できる時計にこだわって作りたいと、自らが立ち上げたブランドです。
アンティークウオッチそのものズバリではないですが、機械式腕時計の黄金期だった、1940〜60年代の雰囲気を大切にし、その時代のテイストを日常使いで楽しんでもらえるものを提供したいという思いから、「概略・あらすじ」といった意味合いの “アウトライン(OUTLINE)”というブランド名を付けました。大人の男性でも安っぽくなく安心して着けられて、しかもファッション的にもいい感じで決まる。そんな時計を小ロットでこぢんまりと展開していきます。

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