SLOW WATCH(スローウオッチ)

 

ドイツらしい無骨さと洗練されたデザインの併せ技
1本の針で時間を表示する
ドイツ発のデザインウオッチ

 

 

 

スローウオッチはドイツでプロダクトデザイナーとして活躍するコルビン・ラスクとクリストファー・ノルスカゥが、2013年に創設したドイツの新鋭ブランドです。バウハウス発祥の地であるドイツらしい極めてシンプルなデザインですが、 “スクエアに近い八角形ケース”、“1本の針だけをレイアウトした24時間表示文字盤”と、一度見たら忘れない明確な個性をしっかり備えているのが大きな魅力です。

 

 

スローウオッチの魅力-其の1
1本の針を使った時刻表示

 

 

 

正確さを追い求める風潮や、時間に追われる現代のライフスタイルへのアンチテーゼとして、あえて1本針による、少々曖昧な時刻表示を採用しています。時間の読み取り方は簡単です。文字盤の24時間表示インデックスで時間、15分刻みの目盛りで少々大まかに分を読み取ります。細かい分や秒単位での正確な時間は表示できませんが、1日の時間の流れを感覚的に感じられる独特の時刻表示が何ともいえない魅力を感じさせます。

 

 

スローウオッッチの魅力-其の2
ドイツプロダクトの美学を感じる
機能的な文字盤と無骨なフォルム

 

 

 

すべてのプロダクトに当てはまる特徴とは言えませんが、一般的に、ドイツのプロダクトは簡潔、堅牢、無骨であることが特徴と言われます。このスローウオッチもそんなドイツデザインの美意識を継承し、ほどよい無骨さ、堅牢さを備えた八角形のケースを採用しています。日常使いを想定しているからなのか、表面は汚れが目立ちにくいヘアライン仕上げ。素材には医療器具にも採用される、耐食性、耐アレルギー性に優れた316Lサージカルステンレススチールを採用。風防もヴィンテージスタイルのドーム型に加工した耐反射コートを施した、高強度(K1)のミネラルガラスを使うなど、実用性にもこだわりが感じられます。分表示が15分刻みと少々アバウトなので、厳密には機能的という表現は当てはまりませんが、無駄がない計器のような文字盤の意匠には、ドイツ時計らしい機能美が光ります。

 

 

スローウオッチの魅力-其の3
腕もとに収まる手頃なサイズ感も魅力

 

 

いつも見慣れているラウンドケース(丸形)に比べると、インパクトの強い印象のオクタゴン(八角形)ケースですが、ストラップと連動する直線のラインで構成されているので、実際に着けたときはむしろラウンドよりもバランス良く腕元に収まります。ラグを設けず、直接ケースにストラップを設置しているため、ストラップと腕の間に隙間が生じず、非常にフィット感が良いのもこの時計の大きな魅力。特に、34mmのケースを採用した“SLOW MO”は、一度装着するとクセになるほど安定感が抜群です。

 

 

BRAND CONCEPT
ドイツ人デザイナーのコルビン・ラスクとクリストファー・ノルスカゥにより2013年にドイツで創設。“時間に縛られることなく、もっとゆっくりと時間を楽しもう”というブランドコンセプトから、一般的な時分針を使った時計とは一線を画す、1本の針で時間を表示する時計だけをラインナップ。1本の針が24時間で文字盤を一周し、分表示は15分刻みで表示される。ユニークなアイデアと、ドイツらしい計器的で堅牢な作りのコンビネーションが魅力です。

 

 

 

編集部のレコメンドモデルがこちら